特集記事『ショタ』作品紹介
この記事は自分が遊んだ中の同人ゲームから、
「ショタ」作品として楽しめたゲームを紹介します。
今後もジャンルひとつに絞っての特集記事を作りたいと思います。
今のところ、自分なりの評価を◎○△×の４段階で表しています。
もし『ショタ』作品の購入を検討している方は目安にしてもらえればと思います。
◎最良作品
アルケミストの姉がザーメンを集めるワケ
自分にとっての最高のショタゲームになりました。
「究極のおねシ○タ」ＲＰＧの通り、主人公のウェンディが
遠慮なく実の弟との行為に及ぶシーンが多くあり、良かったです。
Ｈシーンは錬金術師のウェンデイ、女剣士のエリー二人の、
弟(＆友人の弟)Ｈ、街の住人に旅先の冒険者、近親相姦ものとしてあれこれありました。
妊娠時のセリフにも色々あり、出産ショーでは相手の男性との行為を
赤裸々に語るシーンが相手毎に用意されてあり、今も図鑑埋めをしている最中です。
中でもゲームを快適にプレイするうえでよかったのが、
「殲滅モード」で、これで通常モンスターを一瞬で倒して経験値稼ぎができたのがよかったです。
これはクリア後のステータス画面ですが、
これだけレベルがありますが、イベントでのバトル以外はほとんど戦闘をしませんでした。
おねショタゲームとして、とても楽しめた作品でした。
ストレンジャーズ
最近発売された作品ではありましたが、
アルケミストと同じく最良作品として評価します。
ショタとお姉さんＨ、ショタがモンスターに犯されるＨの数が多く、
満足いく作品でした。
Ｈシーンは主人公ノイル君の受けシーンでほぼ占めてあったので、
ショタ度１００％の作品といっていい作品でした。
難易度も選べて、一切レベル上げをしなくても進めるのは手軽でよかったと思います。
作品自体も明るめな作品で、雰囲気のいい作品でした。
○良作品
レリィ・ナビゲーション！～少女路地裏紀行～
物語としても好きですが、主人公の少女レリィが旅先で出会う少年との交流で
Ｈな関係に発展していくのがよかったです。
ゲーム自体はエロエロな作品ではなく（と思う・・）、
明るくおてんばで少しドジなレリィが、少年と徐々に仲良くなるやり取りが
純愛寄り？ないい作品だと思います。
なおレリィの相方、シエルも知らないところでヤることヤっていたのも良かったです。
このゲームもわりとレベル上げに苦労はしませんでした。
△可作品
ぼくたちのはじめて～アナニ―でトモニー!
はたしてこのゲームを人に勧めていいのか悩みますが、
自分はＯＫな作品でした。
先ほどのストレンジャーズがショタ１００％作品なら、
こちらはショタ×ショタの２００％作品と言えると思います。
少女と言ってもいいほどの少年、楓くんを中心に、
お尻での行為を交わっていくのが、とてもいやらしかったです。
ただ、人によっては嫌悪感を抱くかもしれませんので、
おすすめ作品ではないと思います。
皆さんのレビューを見ると、バックログなし・オートモードなし等、
アドベンチャージャンルとして操作性が悪いとの意見もありました（自分はあまり気になりませんが・・）。
×不可作品
ここから先は申し訳ありませんが、ショタ作品としては良くない評価とさせていただきます。
ぼくは人妻ンションの管理人
主人公はショタのわたる君ですが、
メインとしては人妻・熟女ゲーでした。
全シーンを見るまでの道のりも長く、
諦めて用意された全回想シーンを解放してＨシーンを見ました。
ボリューム数はあるけど、全部は見なくてもいいかな？
と思ってこのゲーム自体は好きになれませんでした。
てとらのロザリオインペール
長編ＲＰＧとして面白いですが、ショタ作品としては
お勧めできないゲームです。
主人公はかわいいてとら君。
冒険をする中で、仲間の女の子にカンチョーや、
女の子モンスターにカンチョーや・・
このゲーム、もしかしてひたすらカンチョーするゲームかもしれません（汗）。
ゲーム終盤では恋仲になった女の子との初めてのＨシーンがありますが、
それを見るには約４０時間ぐらいかけて、数々のボスを倒していく必要がありました。
Ｈシーン目的での購入はやめた方がいい作品です。
次回以降、面白いＲＰＧとして紹介はするかと思います。
「ショタ」作品は結構好きなジャンルなので、
皆様のオススメゲームがあれば教えていただければと思います。
以上、ショタ作品の特集記事になりました。
最後までご覧いただきありがとうございました。