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イービルメイデン~気高き女戦士と悪魔の鎧~ 製品版レビュー

悪魔の力を宿した鎧、イービルメイデン。
全てを失ってなお戦うエリーゼに待ち受ける結末は。

タイトル:イービルメイデン~気高き女戦士と悪魔の鎧~
サークル:キリンジェット
ジャンル:ロールプレイング
発売日:2021年03月17日
プレイ時間:2時間半ほどでクリア

タグ オススメ作品です

漆黒の鎧イービルメイデンを身にまとい
エリーゼが妹を救うために様々な街を旅する
ドラマ性あるゲームとなっています。

ゲーム開始時に淫魔力0、100での
イービルメイデンのレベルが変わる通常・淫乱モードが選べます。
※淫魔力はアイテムで増減が可能なので、
 どちらを選んでも後々変更が可能となります。

自分は1回目のプレイ時は通常モード、
ゲームクリア後に再度ニューゲームで淫乱モードでプレイしてみました。

ゲームプレイ時はこの淫魔力を変えた状態で
各場面を見てもらいたいと思います。

※イービルメイデン~気高き女戦士と悪魔の鎧~ 体験版の記事はこちら

〇簡単なあらすじ ※詳細は体験版記事を参照

傭兵団の一員として戦場を渡り歩いてきたエリーゼ、

突如現れた人間ではない何者かに仲間が襲われ、
唯一の肉親ヘルガが連れ去られてしまう。

彼女が残された道は一つ、
妹のヘルガを連れ戻し、復讐を果たすため
魔人の手掛かり見つけ旅へと出る。

エリーゼは呪われた鎧を手にし怪しき力を借りる。
鎧の名は『イービルメイデン』。

鎧は魔力を纏い行く先を示す。
その先には不審な事件が待ち受けている。
人が化け物と化し人を襲う出来事の中、
エリーゼの孤独な冒険が始まろうとする。

〇ゲームの進め方

過去作、体験版でも同じく紹介しましたが、
短編RPGとして次に進む場所の指示に従いながら
ダンジョン探索と戦闘を行っていきます。

1つのダンジョンは3マップ程度とかなり探索が容易になっています。
ボス戦手前では回復クリスタル、入り口付近へワープできる
クリスタルが用意されています。

戦闘難易度もかなり易しく設定されており、
通常敵は1、2回ダメージで倒すことができて、
ボス戦でも僅か数ターンで倒せてしまう程でした。

被ダメージはやや多めとなっているので、
回復アイテムは十分に用意しておきましょう。

※自分だけの体験かもしれませんが、
 エリーゼの命中率がやや低めに思いました。
 通常敵を相手に3連続攻撃ミスして気づいたら負けてしまった、
 なんてこともありました(笑)。

エンカウントで遭遇する敵は拘束からの襲ってのHをします。
抵抗すれば脱出、無抵抗ならそのまま襲われHとなります。

面倒であれば装備品「不姦の髪飾り」を装備しましょう。

旅先では各エロハプニングが用意されています。
一定の淫魔力以上で発生するようになっています。

イベントによっては以前に立ち寄った街で
エロイベントが遅れて出現します。

ゲームクリア、またはある程度ゲームが進んだ状態で
引き返してみるのがいいと思います。

最後のボスを倒しエンディングとなります。
クリア後はワープ地点として各町を訪れることができます。

また、おまけの特典として特殊な敵、ダンジョンが追加されます。
未読イベントを含めて各地を巡ってみてください。

〇Hシーン※全開放あり

旅先で入手するオナニーグッズを使うエリーゼ、

街で起きるハプニングHに遭遇するなど
いくつものHイベントが用意されていました。

他各モンスターとの戦闘中に襲われ、
ボスの敗北Hなどがあります。
※負けなくても回想にて解放が可能。

ヘルガ、サリエルにもHシーンが用意されています。

〇淫乱モードでのスタート・淫乱状態でのHシーン

1周目は物語をメインに見たかったので、
Hシーンを控えめでプレイ。
改めてニューゲームにて淫乱モードでプレイをしてみました。

最終段階のイービルメイデンで露出増、
各イベントの表情や台詞が変わるなど新たな発見もありました。

淫乱状態で多くの変化がありますが、
一番大きな部分は相手のH攻撃をカウンターで逆レのシーン、
2周目プレイ時は全てこれで倒していきました(性的な意味で)。

宿屋に泊まる時、オナニーするか選択肢がありましたが
淫乱状態では選択肢なしでオナニー開始。

淫魔力が高い状態でないと発生しないイベント、
アイテム錬成ではHイベント後に

手持ちの素材を合成して武器や特殊アイテムが
作成できるようになります。

メインストーリーには変化がありませんでしたが、
それ以外ではやりたい放題のエリーゼの
エロイベント満載の内容となっていました。

〇感想

色々な表情をするエリーゼですが
この敵意むき出しの好戦的な目がすごかった・・。

エロイベント盛りだくさんのゲーム!ではありますが、
自分の中では物語の濃さを感じました。

エリーゼが訪れる街で化け物と戦うことになりますが、
その街の住人達との触れ合いが彼女の心に影響を与える
いくつものシーンが見ものでした。

ゲーム終盤、エリーゼとヘルガのシーン、
あれは本当に泣けてくる場面でした。

気になるのは短編RPGとしてみるとやや詰め込みすぎで
急展開が続く内容のようにも思いましたので、
この物語で中~長編RPGを見てみたかったところでした。

第1作のメリアからも変わらず次に向かう場所への指示に、
エロイベント発生アイコン、ワープ地点で移動の省略可など
操作性を考慮してくれるゲームであることも嬉しい部分です。

思えば「メリアの冒険~生意気な冒険者が犯され倒す~」が
去年の今頃に発売されてこれが3作目となるのを考えると
これまでのパワーアップ内容に驚いてしまいます。

当時は「Hを楽しむ短編RPG」という印象のゲームが
2作目、3作目とパワーアップされて
今作が「淫乱度別にHが楽しめて、ドラマ性ある短編RPG」
へとグレードアップしていったのが凄まじいな、という感想です。

とても良い作品に出合うことができ満足しています。

キリンジェット作品を知らない方、
過去作品をプレイしたことのある方、
どちらにもこのゲームをプレイしてもらいたいとお勧めします。

以上、イービルメイデン~気高き女戦士と悪魔の鎧~の
製品版レビューとなります。

最後までご覧いただきありがとうございました。

下記より購入ができます。

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