フラッシュリポスト レビュー
仮想空間に連れ込まれた女性が大量の利尿剤に狙われる!?
全てを叩き落さないとおもらしをしてしまうぞ。
タイトル:フラッシュリポスト
サークル:しかぶった
ジャンル:シューティング
発売日: 2023年01月28日
プレイ時間:1週45分ほどでクリア
すんごいゲームでした・・。
おしがま(おしっこ我慢)アクションゲームで敗北すればその場でおもらし。
複雑怪奇な利尿剤とボスを倒して捕らわれた仮想世界を抜け出そうとするゲームを本日ご紹介します。
サークルしかぶった初のゲーム作品、
これまで発売されたイラストCG作品はどれもおもらし・おしっこという
ジャンルを深く追求したものとなっていました。
操作するキャラクター2人は過去シリーズからの登場人物、風香(左)とナオミ(右)。
Dr.Qが創り上げた仮想世界は利尿剤が襲い掛かる場所、
ここでおしっこを我慢しながらクリアを目指すことになります。
敗北Hシーンではオリジナルおしっこ音。
恥ずかしながらも漏らしてしまう彼女達の痴態を見る、
非常にマニアックなエロゲとなっています。
アクションゲームツクールでの作品ですので
購入前に体験版でプレイして動作確認をお願いします。
〇ゲームの進め方
プレイ前にゲームフォルダ内の「フラッシュリポスト取扱説明書」を読んでください。
操作できるキャラクターは3人、初回は隠しキャラがアンロック状態ですので
風香・ナオミのどちらかを選びます。
※体験版では風香のみプレイ可能
おもらしっ娘大好きな研究者Dr.Qによって別世界に連れてこられたナオミ、
彼女が助かるにはこの世界の敵を倒さなくてはなりません。
もしも敗北してしまえば彼の目の前でおもらしをしてしまう
とっても恥ずかしい姿を見せることになってしまいます。
早速ゲームスタート。
キャラクターはナオミ、キーボード操作でプレイ挑戦です。
※ゲームパッドでも操作可能、詳細は取扱説明書をご覧ください。
このゲームは上・中・下段の3つからやってくる利尿剤を打ち落とす
シューティング(アクション)ゲームです。
1回被弾で1ダメージ、残りライフが減っていくとヒロインが
おもらしを耐える表情を見せながら戦う姿になります。
ステージ1-1は序盤ということもあり1発ごとに間隔のあいた利尿剤がやってきます。
これを方向キー(↑・→・↓)を押して迎撃します。
この時溜め攻撃(Eキー)で状態で攻撃するとフラッシュ攻撃、
貫通力ある遠距離となります。
ボム(Dキー)は画面全体の敵を撃破、個数制限ありで途中で入手できます。
やってみると中々難しいのが飛来する利尿剤のスピードが違うのが厄介なところ、
おそらく高速・中速・低速に分かれていて、
低速下段の利尿剤を攻撃した直後すぐさま高速上段の利尿剤がやってくるなど
不意打ちを狙ったようなことがあります。
警戒のマークは直後に迎撃が難しい利尿剤襲来、
上下同時攻撃や絶え間ない利尿剤の数々がやってくるので、
無理そうなら遠慮なくボムを使っていきましょう。
時計マークが流れている最中は攻撃が止むインターバル、
1/3毎に登場して3つ目が流れくればステージクリアとなります。
1-1、1-2、1-3と続けてクリアすれば次回ステージが2-1の
難易度が上がったステージへ突入、全9ステージクリアでゲームクリアとなります。
〇-3ではボス戦、これは利尿剤を倒しているだけでは終わらず、
フラッシュの溜め攻撃でボスまで攻撃を届かせる必要があります。
上下に動くガードする手でなかなかダメージが通らないんだよなぁ・・。
ボス撃破後は2-1よりスタート、仮想世界なら衣装も外せる
何でもありのパンツ姿、このステージで敗北してしまうと
その姿でおもらしをしてしまいます。
2ステージ目は今までの青色利尿剤の他各色登場、
茶色の利尿剤は中段から来たかと思えば一時停止後上中下段に動いて襲い掛かる変則的攻撃、
さらに上下段をジグザクに動いて掴み切れない利尿剤、
大ダメージを与える巨大利尿剤、これに通常の変速利尿剤がやってくるのだから
混乱しないように打ち倒すことに・・。
幸い遠距離へ届くフラッシュ攻撃なら特殊色利尿剤が動く前に
叩いてしまえるので積極的に使っていきましょう。
そして2ステージ目がパンツだけなら3ステージ目は・・。
涙目になりながらもおしがまバトルの彼女を上手く操作してクリアを目指してみてください。
ど~してもクリアができない人向けに救済措置あり、
同説明書にある方法でコンティニュー時に選ぶと体力無限でステージが再開できます。
風香・ナオミでのクリア後はシークレットキャラ解放、
そのキャラでクリアして全クリアーでエンディング。
おまけ機能としてハイスコア画面から3人のキャラの立ち絵表示、
ステージごとの脱衣衣装や戦闘不能時の様子を振り返ることができます。
〇Hシーン
Hシーンはキャラクター3人×ステージ数3つの発生場所の9シーン。
とってもご機嫌なBGMでのシーン、
おしっこの我慢を耐え切れずその場で放尿してしまい恥ずかしがるナオミ。
その様子を変態科学者Dr.Qが事細かに評価するとっても変態的な内容でした。
同じく恥ずかしがる風香でも一旦スイッチが入ると発情して
エッロイ表情を見せる場面、そしておしっこ音はオリジナル音という
どこまでもおもらしにこだわっていた作品でした。
〇感想
すんごいゲームでした・・(2回目)。
利尿剤迎撃シューティングゲームは恐らく前例ないでしょうか。
ステージの合間合間に出てくるDr.Qの数々のおしっこにこだわった発言が
とてもぶっ飛んでいたものとなっていました。
ゲームクリア後も好きなおしっこHシーンを見たり、
ハイスコア更新とやりこみ要素もあるので一度この何ともすっごいゲームを
プレイしてみてはいかがでしょうか。
このゲームはもちろん、過去シリーズのイラストCG作品も
おしっこおもらしを題材にしたとてもマニアックな作品、興味ある方は見てみてください。
以上、フラッシュリポストのレビューになります。
最後までご覧いただきありがとうございます。
下記より購入ができます。
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