SIGNIT-学園特警部～催眠・寝取られ・つがいじめRPG～ 体験版レビュー【発売中】
タイトル:学園特警部-SIGNIT- ～催眠・寝取られ・つがいじめRPG～
サークル:アンコクマリモカン
ジャンル:ロールプレイング
発売日:2024年07月20日
プレイ時間:１時間ほどでクリア
備考:バージョンβ0.4にてプレイ
注意：本作にはグロテスクな表現があります
□関連リンク
・特警シグナルフォースⅡ～ＯＰＥＲＡＴＩＯＮ ＷＨＩＴＥ～ 製品版レビュー
シグナルフォースの新たなシリーズ作品、天才博士白根リッカと学生達が力を合わせ
悪の組織と戦う作品をご紹介します。
戦うべき敵は容赦のない凌辱を行うギャンデッド、戦っている最中はもちろん
彼らに敗北すれば少女は犯され仲間の男子の心を折る凄惨な結末が待っています。
部隊のリーダーにして唯一の男子、コウの判断で仲間に潜入を任せることもあります。
その時の判断一つで少女が捕まり非道な目に遭うことも、少年少女で構成された
新たな治安維持組織「-SIGNIT-シグニット」は平和を守ることができるでしょうか。
〇あらすじ
犯罪者集団ギャンデッドに対抗できる唯一の武装組織「SIGNAL-シグナル-」、
女性だけで構成されたシグナルは窮地に陥りながらも隊員の活躍と白根リッカの支援の元、
ギャンデッドを壊滅することができた。
しかし一つの拠点を潰しただけでは再び大きな犯罪が起きてしまうかもしれない。
少数精鋭のシグナルでは広い情報取集が得られず苦慮をしていた。
そんな時にリッカ博士が目にしたのは隣県のニュース、
学生が自警活動を行いシグナルの入隊を目指すという話題。
その学園は私立月光学園、警察幹部や大企業の子が生徒である事にも目をつけ
リッカは学園へと入校、シグナル入隊を目指す彼らを支援しながら情報を集めようとする。
自分達の管轄である地域と比べればギャンデッドの被害は極めて少ない平和な街。
それでも少数の犯罪者が暗躍する中、学園の自警組織後にシグナル入隊を目指す
彼ら「SIGNIT-シグニット-」が街の平和を守ろうとしている。
〇ゲームの進め方
４人メンバーで進めるＲＰＧ、主人公の名前は鳴虫山コウ。
好みで顔グラフィックを設定できます。
月光学園の自警活動を行う部員は部長のコウ、そして幼馴染のミミ、
県の地域本部の副指令の令嬢ヒトミ、これにリッカを加え４人行動を行います。
部員ではありませんが富士見重工の息子、ジュンイチロウもコウ達のサポートを行ってくれます。
リッカは彼だけ素性が明らかになってないので探っていこうとします。
リッカを加えた部員の初行動は工事現場を我が物顔で占領しているギャンデッド、
戦闘画面はサイドビュー、４人の特徴を持ったキャラに攻撃やスキルなどの指示を出して戦います。
敵は別段強くないので普通に戦っていれば勝てる相手です。
ギャンデッドは特殊行動として催眠音波を飛ばしてコウ達を洗脳しようとしますが
初期装備の催眠ジャミングを装備しているので無効です、もしそれば外せば・・？
作戦終了後は自由行動、街をパトロールし各地を見回ります。
前作とは作品舞台が違うので綺麗な街並みで一見平和そうな地域ですが、
どこかにギャンデッドが潜んでいるかもしれません。
河川敷では自主トレでレベルアップできるので忘れず行いましょう。
コウ一人でのパトロール途中、ナンパをされている女性がいきなり誘拐される場面、
部に戻り誘拐した犯人達を捕まえようと作戦を立てます。
作戦会議では暴走族がたむろしてそうな場所を把握、そこにギャンデッドがいるかもと予想を立てます。
そこでリッカより提案、ギャンデッドが潜む詳細な情報を探る為、
わざとナンパされ情報を探ろうと敵地へと潜入任務を計画。
SIGNITのリーダー（勝手にされた）コウがリッカ、ヒトミ、ミミの中から単独潜入を行うメンバーを選択。
本記事ではミミを選択、先ほどの場所でミミを一人にするとまたもナンパをする男達、
彼らの誘いに乗り場所を特定します。
ここでは潜入捜査のミミを除いた３人で行動、敵がうろつく中急ぎ彼女を助けにいきます。
この場所で敵に敗北すると時間が経過、ミミが危険な目に遭ってしまいます。
無事にミミを救出し合流、ナンパ男達から聞いた情報を聞きこの地域のリーダー格ギャンデッドを倒しに行きます。
ボス戦もそれほど苦戦することなく勝利、敗北Ｈをみるには自爆スイッチがあるので
そちらを使ってみましょう。
ボスを倒して作戦終了、その後も引き続きプレイできますが
次の作戦が始まるという所で現体験版は終了となります。
〇Ｈシーン
戦闘中Ｈ、イベントＨについて紹介。
先ほどギャンデッド戦での催眠音波は無効化しましたが、今回はわざと催眠ジャミングを外します。
するとあっさり催眠状態を受け入れて立ち絵変化、その状態でセクハラ攻撃を受けると
脱衣状態に、本作品では少年であるコウも脱がされます。
さらにセクハラ攻撃を受けると犯されるアニメーション、なんとギャンデッドはコウもその対象となります。
恐るべきギャンデッド。
続いて潜入作戦、救助に手間取ると単独潜入しているヒロインが敵のなすままに犯されるシーンとなっています。
最後は敗北後Ｈ、敗れたシグニット４人が集団で犯されようとする危機にリッカが身を挺して
自分一人だけで男達の相手になろうとします。
リッカの行動にギャンデッドのリーダーも慌て、彼女一人に搾り取られようとされます。
そこで一計を案じて顔を見せないように塞いだ男をあてがわせます。
その男はコウ、ギャンデッドの短小チンポと罵ったリッカは事態を理解して心折れ、
ここでようやくリッカが降参し後の集団乱交シーンへとつながるのでした。
〇感想(バージョンβ.0.4でのプレイ)
シグナルシリーズの３弾目、女性だけでのギャンデッドとの戦いだった過去作とは違い
今作では男主人公とヒロイン達のチーム、正義感ある彼らが悪と戦い平和を守ることができるのか、
それとも残酷な敵を相手に敗北し非道な凌辱を受けヒロインが屈服し、
コウ一人がその場を目の当たりにし無力感に打ちひしがれるか。
どちらのシナリオにも期待できる作品となっていました。
コウ自身が凌辱を受けていくエロゲではあまり見ない描写も予定されているので
もしかしたら苦手な方？もいるのではないでしょうか、プレイの際はご注意ください。
今の段階ではＨシーンやＣＧ数も明らかになっていませんが
恐らく多くのハードＨシーンが製作されているかと思います。
発売時期は８月とまだまだ先なので今後の続報を待ち、
サークル過去作品を改めて購入してみるのもいいかと思います。
以上、SIGNIT-学園特警部～催眠・寝取られ・つがいじめRPG～の体験版レビューになります。
最後までご覧いただきありがとうございました。
下記より購入が出来ます。
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