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メ〇ガキが銭湯に行くようです レビュー

タイトル:メ〇ガキが銭湯に行くようです
サークル:MSGKワークス
ジャンル:ロールプレイング(戦闘無し)
発売日: 2024年07月11日
プレイ時間:30分ほどでクリア

メスガキのユイナが大人たちをからかいアレやコレなことをしてしまう簡単RPGをご紹介します。

サークルの初作品、タイトルは「メ〇ガキ」と伏せていますがタイトル画面ではしっかりと表記されています。
サークル名が「MSGK」なので今後もメスガキシリーズとして続いてほしいと思います。

本作品のヒロインユイナは大人をからかい、挑発をしてくる生意気なメスガキ、
銭湯を舞台に父親と一緒に男湯に入った彼女が男達を相手に罵倒の連発。

「こんな少女を相手に勃起をするなんておじさんはロリコン?」と
煽るような発言と表情をして男達をイライラさせていきます。

その上、〇学生にもかかわらず既にユイナは経験済み。
誰かと恋愛関係である訳でもなく性的興味から処女を喪失、
男湯で裸の男を誘惑してその場でヤってしまう奔放さを見せつけます。

本作の主人公はユイナではありますが多数の竿役の男達視点での
メスガキユイナのロリボディを見て湧き上がる□リコン魂の赴くままに性欲を吐き出します。

視姦から始まりボディタッチで終わることもあれば
メスガキの挑発に負けてしまいその場で押し倒してしまうことも、
銭湯の中で行われる様々な痴態を見ていく魅力ある作品をご覧ください。

〇ゲームの進め方・Hシーン

冒頭のオープニングが終われば少女のユイナが男湯に突入、
ゲームクリアまでここをステージとして進めていきます。

次へのイベント発生地点はキラキラ光るアイコンで表示されるので順番に進めてください。

早速湯に浸かろうとすると、掛け湯をしなさいと言ってくるおじさん。
致し方なく掛け湯をしに行きます。

掛け湯が終われば大きな浴場を満喫するユイナ、
そこに気軽に話しかけてくる割とフレンドリーなおじさん(もちろん下心あり)。
会話をしながらいやらしいパイ揉み。

その後は電気風呂に挑戦、始めはピリッとくるだけど
直に電気が当たるところにきてしまい全身がおかしくなるくらいに悶えます。
個人的にこの時の表情がえっちぃ。

電気風呂を離れた後は学校内での知り合いに出会いながら相手を誘惑&挑発、
そのまま最後まで致してしまう内容となっていました。

Hシーンとしては6シーン、ゲームクリア後は回想モードで以前見た場面を再び視聴できます。

そして回想モードではおまけとして「すっぽんぽん」のまま屋外を少しばかり歩き回れます。
別段Hシーンが用意されていませんが周囲からの反応などが楽しめます。

最後にもう一つオマケ、タイトル画面から選択できる後日談。
これはユイナの後日談ではなく竿役男性が彼女と出会った後の内容となっています。

Hシーン中も男性側視点で語られる部分はあるのでその続き、といった所でしょうか。
男湯に偶然いたユイナとの出会いを思い返す場面が後日談として語られます。

あの時の彼女とのHな出来事が体験できてよかったな、と振り返る男性。
それとは真逆にあのメスガキによって人生が狂ってしまった男もいたりして?

全編を余すことなくプレイしても30分あまりで楽しめる一作品となっていました。

〇感想

メスガキ作品の魅力はロリボディや罵倒セリフなどもありますが
一番はやっぱり大人をからかうような表情にあるかと思っています。

会話中に「ざぁ~こ(ハート)」と罵る場面から始まり男に押し倒されても余裕すらせるメスガキを
相手に「大人を怒らせたらどうなるか分からせてやる・・!」と言わんばかりの乱暴なHシチュエーションは
ロリ作品の中でも一際インパクトのあるものでした。

ただHシーンなかも同じBGMのままSEもなく淡々としたものとなっていたので
今後は演出部分でももう一声欲しかったところです。

手軽にメスガキ作品が楽しめるので興味ある方はぜひプレイをしてみて下さい。
以上、メ〇ガキが銭湯に行くようですのレビューになります。

最後までご覧いただきありがとうございました。

下記より購入が出来ます。

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