アブノーマルプレグナンシー 製品版レビュー
タイトル:アブノーマルプレグナンシー
サークル:たゆんたゆん堂
ジャンル:ロールプレイング(戦闘なし)
発売日:2023年03月03日
プレイ時間:3時間ほどでクリア
※注意 一部グロテスクな表現のシーンがあります
□関連リンク
以前体験版でご紹介したアブノーマルプレグナシーの製品版をプレイ、
改造人間として生まれ変わった主人公「ヒナ」が悪獣を倒すため獣と性交し仔を生み、
エリアを支配しているボスを相手にヒナが生んだ獣たちで倒していくという・・
とてもぶっ飛んだ作品になります。
改造人間で身体のいたる所を開発されたヒナは悪獣の仔を孕んだボテ腹状態、
狼や馬などなどの異種姦に加え予想だにしないな出産方法をするマニアックな内容となりますので、苦手な方はご注意ください。
〇ゲームの進め方※製品版以降
おおまかな操作内容は体験版レビューをご確認ください。
狼の悪獣がいる平野エリアをクリアすれば次は馬と戦う草原エリア、
前ステージと同じようにヒナのフェロモンで発情した悪獣を誘惑するのですが、
暴れだした馬が肛門でのファック(まじか)。
ヒナのステータス状態では子宮妊娠に加え大腸妊娠というイカれた項目が追加。
研究所に戻り早速出産、体験版の時に「どの子宮から出産するのか?」とのセリフを見て
疑問に思っていたのですが身体のあちこちの部位で出産ができると分かりました。
今後接触した獣との性交は今ある部位の子宮・大腸とランダムに性交がされます。
新たに追加された肛門からの出産数の最大値が1なのでモードチェンジを行い
魔石も並行して入手していきます。
必要な数だけの獣の仔を生めば最奥のボスエリアに挑戦、
仔を生む数はステージが進むにつれ増えていきます。
制限時間以内のボタン連打は同じなので特段難しいことはありませんでした。
次ステージからも妊娠部位が増加。
鳥のいるステージでは口での性交により小腸での妊娠(字面がやべぇ)。
子宮と小腸での妊娠状態ならお腹はさらに大きくなり超ボテ腹状態。
最後にはヒナの胸を使い右乳房・左乳房での妊娠。
片方だけの胸妊娠だとアンバランスな立ち絵表示。
この他悪獣がいるステージだけを攻略するだけでなく隠れた集落のいる人たちの
話を聞き素材調達をする必要もあります。
ボテ腹妊娠状態・胸での妊娠状態で会話パターンの変化あり、これがHシーンの発生条件にもなります。
ステージの終盤では敵の動きが複雑化したり高速だったりと厄介になります。
発見されるとアイテムのデコイ消費、それもなくなれば実費500ゴールド消費、
手持ちの所持金が足りないと研究所助手からの借金となります。
全ステージ10をクリアできればエンディング、
誰と会話やHシーンを進めたかなどでエンディングが分岐します。
〇Hシーン※ゲームクリア後全開放可能
Hシーンは異種姦10、人間相手の20シーンの合計30シーンになります。
ステージ初挑戦ではオオカミや馬などの悪獣との獣姦場面、蟲姦などのシーンもありました。
人間とのHシーンではボテ腹・胸での妊娠、アイテム調達などで発生、
ボテ腹が必要条件ならその状態でのHシーンとなっていました。
〇感想
ボテ腹Hが見れるゲームとしてプレイしたつもりですが、
予想以上のマニアックなプレイの作品となっていました。
一部苦手なシーンもあったので人を選ぶような作品だったかと思います。
ゲームとしては戦闘は一切なくステルスアクションでの背後の接近で
敵を倒す(もとい交尾)していくのでサクサク進めることができました。
後半ステージはかなり難易度高めなので見つかるのを前提に体当たりしていくプレイでした。
なかなかにマニアックな作品、ボテ腹と異種姦がひときわ目立つ作品でしたので、
興味ある方はプレイしてみてください。
以上、アブノーマルプレグナンシー製品版レビューになります。
最後までご覧いただきありがとうございます。
下記より購入ができます。
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