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迷宮のヒストリア 製品版レビュー

タイトル:迷宮のヒストリア
サークル:MAPLE CLOVER
ジャンル:ロールプレイング
発売日:2026年02月21日
プレイ時間:10時間ほどでクリア※おまけイベント除く
ボイスː佐京柚音 kokko 霜月優
備考:体験版のセーブデータを製品版に移行可能
  :体験版での動作確認推奨

□関連リンク

・MAPLE CLOVER作品レビュー一覧

・迷宮のヒストリア 体験版レビュー

体験版に引き続き製品版をプレイ、迷宮をひたすら深く進み続ける
ダンジョン探索RPG作品について本日ご紹介します。

癖の強いモンスターが登場する中で4人パーティでの役割分担をして
数々の強敵と戦っていくゲームとなっています。

多数の魔物が潜む中、油断した女冒険者が凌辱を受けてしまうことも、
男主人公ルフトからみて仲間である彼女達のHなイベントも見れるようになっています。

〇ゲームの進め方※製品版以降

おおまかな流れは体験版レビューにも載せていますので参照してください。

基本的に階下を目指していくだけのロールプレイングゲーム、
戦闘はシンボルエンカウント&ランダムエンカウントの2つで戦闘が発生するので
相当数の戦闘は覚悟しておきましょう。

そして当然のようにルフト達の冒険を妨げるように多くの強敵が立ちはだかります。
ボス戦では単にレベル上げをするだけでなく装備品の新調・敵の属性を見たうえで
こちらの対策を取って有効的なコマンドを取っていきます。

製品版以降は新たなメンバーが加入、
地下6階では斧戦士のアクセルが加入。

地下8階では武闘家のリゼが加入、
いずれも黒魔術師ルフトが洗脳を魔術を用い3人を従えます。

ルフト自身も発言していますが人間を従えるのは術者本人に
多大なる負担がかかるため現在の3人までが限界。
※最初のメンバーであるシャロは幼馴染であるため魔術では操っていない様子・・?

ですが魔石レフェタイトは何かに利用できないかとこれからも収集を続けます。

以前も少し触れた夜時間についておさらい。
夜時間では遭遇するモンスター(ボス戦を含む)を倒した時の経験値が2倍になりますが、
移動中・戦闘時のターン経過で徐々にHPが減っていくデメリットがあります。

このデメリットを無くすにはそのフロア内にいるエリアブローカーを
倒す必要がありますが相手は中ボスに相当する実力を持つので装備・ステータスを含め
万全な状態で挑みましょう。

強敵に挑む前の準備として必要なのがピッケルを使ってのゴールドキーパーの撃破。
ピッケルは各5階ごとに拠点となるオアシスの中にいる人物と交換が出来ます。

ここで掘り進めることが出来そうな場所が各階にあるのでピッケルを消費、
中にいるゴールドキーパーを退治すれば3つ分の宝箱が入手できるようになります。

宝箱の中には多くの資金や装備可能な書物などが手に入ります。

この書物を装備することで戦闘中に特殊スキルが使用可能、
属性毎の攻撃魔法であったり、全体MP回復などの有用なスキルがあるので忘れず回収を行いましょう。

ボス戦闘で注意する点は4つ。
1つ目はバフ・デバフを徹底すること。
敵モンスターは当然のように自分の攻撃力アップ、相手を防御力ダウンのスキルを使ってきますので何の対策もしていないとあっさりと戦闘不能になってしまいます。

こちらも書物装備でパーティのバフ・敵のデバフ、
さらに敵味方の不利状態をリセットできるスキルも出てくるので
忘れず使うようにしましょう、

2つ目は属性攻撃。
赤色(火属性)の敵には青(水属性)の攻撃・・といった弱点を突いた攻撃が必須。
そして火属性モンスターなら全体攻撃魔法でも火炎系スキルを使うので
火属性で受けるダメージ軽減スキルも併せて準備するのがいいでしょう。

3つ目はMP管理。
パーティメンバーはレベルアップすることで最大HPが徐々に増えていきますが、MPに関しては一切増加せず初期状態のまま変わりません。

毎ターンMP10~20近くのスキルを連発するとわずか数ターンで
MPが枯渇して使えなくなるのでMP回復アイテム・回復スキルで
常に補給が出来るようにしておきましょう。

4つ目が状態異常を回復すること。
中盤以降はどのモンスターも当たり前のように猛毒・衰弱(MPスリップダメージ)・睡眠・暗闇の異常スキルを使ってきます。

本作には状態異常を防ぐ装備品もなく回復スキルもないので
アイテムとして回復アイテムを常に持っておきましょう。
特に驚くくらい敵の暗闇攻撃が多かったので物理攻撃が当たらない致命的な問題が度々起こりました。
どの異常に対しても回復アイテムは常に用意しておきましょう。

4つも気を付けないといけないことがあると大変、
と思うかもしれませんがこれらの対策が十分にできていれば
どのボス戦に対しても安全に戦えるので「急がば回れ」の心づもりで
戦いの準備を万全にしておきましょう。

さて、迷宮を深く進めるにつれルフトは黒魔術を研究する人間と出会います。
彼が今洗脳の道具として扱っているレフェタイトは他にも活用方法があり、弱っている人間を生贄に捧げることで味方を強化することが出来ます。

ルフトの目的の為にはどんな手段を用いても迷宮最深部に進む必要があります。

ルートの分岐は地下20階、助言にあった通りレフェタイトを使い生贄をささげるのか、
それともシャロに止められ悪用を避けるのか、
その先へのエンディング分岐となります。

最終目標は地下30階、迷宮に異変を起こした元凶がルフト達との最後の戦いへと挑みます。

ゲームクリア後はオマケダンジョンへの挑戦が可能、
これまで以上の強敵と戦う非常にやりごたえのある戦闘が待っています。

〇Hシーン※回想シーンで全開放可能

Hシーンは17シーン、地下10階で入手できる解放アイテムを使えば
回想シーンで解放が出来るようになっています。

主にダンジョンで襲われる場面であったり、ルフトの命令で
オナニーや失禁を見せるシーンなどがありました。

終盤ではルフト自身が命じて洗脳した相手を性処理をさせるなどといった内容になっていました。

〇感想

自身としても久々に難易度高めの戦闘があるRPGをプレイしたと思います。
この迷宮のヒストリアではイベント戦・エリアブローカー戦・ゴールドキーパー戦
と相当数の強敵と戦っていったので終始緊張しっぱなしで戦いに挑んでいました。

戦闘前の準備が疎かだと途端にパーティが壊滅しかけたので
準備こそが攻略の鍵だと肝に銘じておきます。

ゲームをクリアし終えての感想ですが、シリーズ作品を通してみると
インパクトとしてそれほど強くない作品だったかな?との思いがあります。

こちらのサークルさんの作品は「メルトオブコーデリア」が自分にとっての
始めてプレイした作品ですがその時は激ムズ難易度のRPGに出会った!?との
思い出があります。
当時は即死スキルなどバンバン使ってきて戦闘不能になっては立て直しを繰り返して
苦労した記憶があります。

サークルさん近年になってからは戦闘システムもマイルド化したので
遊びやすくはなっているものの、ド派手な戦いのようなものは無くなったさみしさも感じます。

また過去作品で言えば綺麗な物語の雰囲気をぶっ壊すかのように
ヒロインがアヘ顔を見せるオナニーシーンやハプニングHのような
尖った特色もあったのに最近で言えばHイベント関連も大人しくなったかな?と
変化が見られています。

当時の作品は大変だった思いもありますがその作品でしか見られない
インパクトの強さもあったのでサークルさんならではの特色というものを
また見てみたいと思います。

今作言えば難易度高めの戦闘が味わえる作品が目に付き
他はちょっとばかり印象は薄かったのではなないでしょうか。

以上、迷宮のヒストリアの製品版レビューになります。
最後までご覧いただきありがとうございました。

下記より購入が出来ます。

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