ドラゴンブラッド～竜の呪いと精液で神に復讐を誓うRPG～ 製品版レビュー※後日追記予定
タイトル:ドラゴンブラッド～竜の呪いと精液で神に復讐を誓うRPG～
サークル:あせろら
ジャンル:ロールプレイング
発売日:2025年01月24日
プレイ時間:１２時間ほどでクリア
注意：体験版のセーブデータは製品版に引き継ぎ不可能
ボイスː作品ページ参照
□関連リンク
・ドラゴンブラッド～竜の呪いと精液で神に復讐を誓うRPG～体験版レビュー
・サークル あせろらシリーズ作品レビュー
！重要事項！
発売直後のバージョン、並びにCi-enでのパッチを適用済でも
多数の不具合並びに黒画面表示がされています。
サークルより修正対応の予定が情報が出ていますので確認を行ってください。
！修正後に上記文章削除予定！
発売を楽しみににされていたユーザーの方が多くいたのでしょうが
残念ながら凄まじいほどの不具合とイベントＣＧ視聴不可能という
虚しい思いをされたのではないでしょうか？（自分もその一人です・・(´;ω;｀)）。
今後の修正を待ちわびながらも、製品版でプレイできる内容についてご紹介します。
〇ゲームの進め方※製品版以降
神によって故郷を滅ぼされた竜族の生き残り、アイリスの物語。
体験版範囲内は彼女の冒険を共をしようと冒険者アル、
ペチュニア王国王女フランと従者リサ、
シスターであり男の娘ルカ、
吸血鬼の再興を目指すエリーゼを仲間に加え次なる地へと向かいます。
製品版以降はワールドマップ上から飛空艇を使って次への行き先へと向かいます。
新たなダンジョンマップになるにつれ敵の強さは一段階と上がっていきます。
レベルアップや武器強化を疎かにしていると通常の敵を倒すのも苦労します。
ただ裏を返せばこまめに経験値を積んでレベルアップ、
街での移動中や戦闘で精液を集めていればどこまでも強くなれるので
敵はもちろんボス相手にも僅か数ターンで倒せてしまうくらい快適なものでした。
それでももっと手軽に敵を倒したい、という人はパーティにルカを編成し
衣装を素っ裸にします（ひどい）。
本来アイリス達ヒロインはＨシーンを繰り返し羞恥心が下がった状態で下着や全裸になって
全ステータスがパワーアップしますが、メンバー内唯一の男の娘ルカ君は
初期状態で剥ぐ（？）ことができて強化状態で戦闘に参加できます。
アイリスの冒険は体験版同様、神や手下の執行者を倒す為のさらなる力を得る為
竜の墓を訪れ亡霊の竜と戦います。
勝利後は竜の呪いを手にし、人の姿へと変えた竜人に力を授かります。
その方法はアイリスがおちんちんを生やしてふたなり状態で彼女達と性交をするというもの（えぇ・・）。
ダンジョンクリアは街に戻るとギルドや掲示板で新たな依頼を受けることが出来ます。
※こちらのギルドは過去作登場のミル、詳細は
『錬精術士コレットのHな搾精物語～精液を集める錬精術士～レビュー』を参照
ゲーム中盤以降は竜玉の作製が可能、これまで入手した素材と対応種族の精液を消費し竜玉が完成。
竜玉は装備となります。
装備には竜玉に応じた装備コストが必要になってくるので上限枠を拡張したい時は
武器強化のツリーメニューからコスト上限を上げてください。
冒険が進むにつれ竜玉の装備可能数、作成可能な種類が増えていきます。
ゲーム終盤になると敵に強さが格段に跳ね上がっていくのでこの竜玉での強化を行いましょう。
依頼の中には新加入後の仲間が必要な依頼だったり、アイリスと戦った執行者が
わざわざギルドを通して呼びつける事があります。
この依頼を完了することが後々重要になってくるかも・・？
アイリスの冒険で新たなに仲間に加わるのはエルフのエルフィーナ、
ロベリア帝国の騎士団であり現状を憂いているグスタフ、
東国のニンジャ、カリン。
巷で話題のアイドルでありながら腕利きの鍛冶師ドワーフのリルナ。
飛空艇での大所帯な仲間たちと共に行動をする中で交流をするアイリス。
物語の大きな分岐点は神を殺すために手段を選ばないか、堪えるかの二択。
ここまでの冒険の間で選んだ道のりでカルマの数値が高くなればバッドエンド一択となります。
執行者との戦い、竜の呪いを得る旅路、神の住まう天界へとたどり着く一行。
アイリスにとっての復讐の物語が終わりを迎えます。
ノーマルエンド時はアイリスのＳ・Ｍ淫乱度が６０以上あれば分岐してＨイベントが発生します。
まだトゥルーエンドは見ていませんが何かしらの条件を満たせば見ることが出来そうなので
挑戦してみたいと思います。
〇Ｈシーン※発売直後はイベントＣＧの視聴不可なものあり
※発売直後では多くのＨシーンが黒画面表示されます。
サークルより今後の修正の日時を確認してください。
サークルあせろらの精液を集めるＲＰＧではお馴染みの多岐に渡るＨシーン。
敵に敗北での魔物に襲われるシーン、街中での精液を人間や獣人などから集める搾精シーン。
竜の墓に眠る女性達とふたなりＨをする場面、
好感度が高くなった仲間ともＨが可能、女同士ならアイリスが挿入される側になり
ふたなり化されたヒロイン側が挿入する百合Ｈとなっています。
他にも見落としそうな点としてアイリスの性欲と淫乱度を高めてサブヒロインに
性技スキルインランイラインを使うシーンなどもありました。
現在は確認できませんが執行者に敗北、特定ダンジョンの戦闘不能で捕獲されて
凌辱を受けるシーンなどもあるようです。
〇感想※発売直後
現段階ではゲームの評価はできないかと思います。
修正が終わり完全に遊べるようになってから再びプレイをしたいと思います。
一言愚痴を漏らしてしまえば、このような未完成な状態で発売してしまったのが悔やまれます。
現時点でのレビューは以上となります。
後日改めて本記事に追記を行います。
以上、ドラゴンブラッド～竜の呪いと精液で神に復讐を誓うRPG～
の製品版レビューになります。
最後までご覧いただきありがとうございました。
下記より購入が出来ます。
