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ダンジョン・アイズ・トリスティア ~オレが国王になるための3つの条件~ 体験版レビュー

2022/07/30/16:02

民も臣下にも見放されるダメ王子が王位が継げなくなる事態に、
国王になるには迷宮を踏破し民に慕われる人物となろう、
多くの仲間を従え危険な迷宮を調査する大冒険がここから始まる。

タイトル:ダンジョン・アイズ・トリスティア ~オレが国王になるための3つの条件~
サークル:MAPLE CLOVER
ジャンル:ロールプレイング
発売日:2022年07月23日
プレイ時間:2時間半ほどで体験版クリア
※体験版のセーブデータを製品版に移行可能

□関連リンク

・メルト オブ コーデリア ~旋律を無くした錬金術士~ レビュー

サークル作品では最多キャラの登場、パーティメンバーを入れ替えて
ダンジョンを奥深く潜るゲームのご紹介です。

本作の主人公は次期国王候補の王子レオン(名前変更可能)、

現在の国王アルミスはかつて災厄をもたらした
「邪竜ヘルボス」を退治し、長く平和な世を築き上げました。

王アルミスが退位すれば息子であるレオンが新たな国王になるのですが、
周囲の誰もが認めるほどのダメ王子っぷり、

このまま王位を譲ると国を衰退するかもしれないと危惧した国王は、
数人の時期国王候補を集い民に最も慕われる人物を国王にすることに決めました。

何もしないで国王の座を継ごうとしていたレオンは驚き、
嫌々ながら父の提案する民の評価を得る競争をすることになりました。

レオンは3人の部下を与えられ地下迷宮へと向かい、
この地での魔物を退治することが国の治安を守り
民の評価を得ることにつながると聞き探索することにしました。

地下迷宮は邪竜ヘルボスを倒し魔物達をこの地まで退けた場所、
それが近年魔物達の行動が活性化し人々を再び脅かそうとしていました。

迷宮を深く潜るにつれレオンの仲間となってくれる同行者、

彼と同じく時期国王候補として活躍する者がいる中、
王子レオンは国王になることができるのでしょうか。

〇ゲームの進め方

会話中明らかになる王子レオンのダメダメっぷりを知ることになります。
一番ひどいエピソードは城の財産半分を浪費したこと、
もう、レオンは国王候補から外したほうがいいんじゃないかな?

さておき、今作はいつもの左右&前面奥面移動ではなく
上部からの視点でのダンジョン探索(マップパーツは全部自作かな?)。

主人公のレオンは戦闘に参加せず指示のみ、
最初の3人の部下に加え途中から参加する仲間達を
パーティに入れてダンジョンを探索していきます。

・ダンジョン探索について

画面右上にはミニマップ表示、現在いる場所がピンク表示
青色下矢印が階下となるのでそれを目指して進めます。

ダンジョン内はシンボルエンカウントとやや低めのランダムエンカウント、
シンボル接触での戦闘のみドロップアイテムがあるので、
経験値稼ぎなどの時は積極的に敵と接触して戦うことをお勧めします。

道中は光るアイコンがアイテムの入手場所になります。
光る草・床・樽に宝箱などなど。

道を塞ぐ障害物はどこかにあるスイッチを押して解除するなどの
ギミックもあります。

そして本作の重要な部分が時間経過とエリアブローカー、

画面左上には時間の経過を示す時計アイコンがあり、
探索開始から4分の3くらいが昼の時間帯、

それから先が夜の時間帯、辺り一帯が暗くなり
戦闘時の経験値が増加するメリットがありますが
徐々にHPが減少し、戦闘中も毎ターンダメージを受ける
デメリットもあります。

このデメリットを解消するには各階層にいるボスモンスター、
エリアブローカーを倒す必要があります。

倒した階層ではHP減少のデメリットがなくなるので、
探索時にはフロア内のエリアブローカーを見つけて倒すことにしてください。

2~3階層に1か所ある記憶の柱、ここでのみセーブが可能で
帰還と再探索時のスタート地点に設定することもできます。

階層を深く進むと買い物と時間経過ができるオアシス発見、

城での時に比べるとやや割高ですが購入時に素材が必要ないので
複数個のアイテム購入なら利用してみるのがいいでしょう。

体験版終盤では5人目の仲間になるリヴが参加、
これ以降は先ほどの記憶の柱でパーティ編成ができます。
※1日1回のみ

遭遇する敵は1~5階層までが同様の敵、
6~、11~階層になると1段階ずつ強い敵になるので、
こちらも戦力を上げて戦いに挑みましょう。

体験版では11階層まで探索が可能です。

・戦闘について

敵味方共に赤(火)・青(水)・緑(風)の3色で属性付けされ、
攻撃時のダメージ増加の要因となります。

火→風→水→火と相性があり、
これ以外にも万能属性と分かれています。

手持ちの武器、使用スキルにも属性があるので、
敵の属性を把握して有利に戦闘をすすめましょう。

先にお話ししたエリアブローカーはやや強め、
こちらがスキルを多用するとMP切れを起こすこともあるので、
HPMP回復アイテムを常備しておきましょう。

フレア、リヴなどのキャラクターには奥義があり、
TP100使用でターン消費なし特殊スキルが使えます。

TPは溜めておくこともできるので、
強敵相手を前にTP100にして挑むのもいいでしょう。

・拠点行動

記憶の柱・一部強制帰還イベントでは城に戻り1日が経過します。

夜の時間は1か所のみ行動可能、

その場にいる相手と会話、ヒロインなら好感度アップ。
他アイテムが入手できるばあもあります。

朝の時間帯は城・城外へと出かけ準備を行い
地下迷宮へと向かいます。

ギルドでは事前に会員証が必要、入手後に
クエスト用マップにて素材入手やモンスター討伐を行います。

〇Hシーン

体験版ではリヴの2シーン、オナニーを覗き見してしまう場面、

単身ダンジョン探索中に魔物に犯される場面となっていました。
製品版では書斎にて回想シーンの閲覧が可能です。

〇感想

体験版では5人だけとなりますが、
これ以降は全15人もの人数をパーティ編成して
戦っていくことになるので、かなり長編&大規模なRPGとなると思います。

20階層の魔物、と言及があったので最終的には
それ以上の深くまで探索することになるのでしょうか。

属性やスキルなどを把握しながらパーティを決めるのは
少し大変と思いながらも先が楽しみなゲームとなっています。

プレイ中度々目にするのは王子レオンの人望の無さ、
面倒くさがり・王族としての責任感なしで
部下にまでぼろくそに言われる始末・・。

ただ自分でも悪いと思っているのか少しづつ反省しながら
民の信頼を得ようと迷宮に挑むので、根っからの問題児、
というわけではありません(と思いたい・・)。

ヒロインもそんなダメ王子をどう思うのか、今度の展開に期待です。

製品版はクリアまで13時間超となる作品ですので、
事前に体験版でプレイできるところまで進めてからの購入をお勧めします。

以上、
ダンジョン・アイズ・トリスティア ~オレが国王になるための3つの条件~
の体験版レビューになります。

最後までご覧いただきありがとうございます。

下記より購入ができます。

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