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WitchCraftChaser -うぃっちくらふとちぇいさー- レビュー

女の子が魔術を強化し敵を倒していく、
そのあとはお楽しみのHなおしおきが待っている。

WitchCraftChaser -うぃっちくらふとちぇいさー-

タイトル:WitchCraftChaser -うぃっちくらふとちぇいさー-
サークル:ミルクココアセーキ
ジャンル:アクション
発売日:2022年01月27日
プレイ時間:45分ほどでクリア

タグ ロリ作品です

かわいらしい女の子のイラスト・ゲーム作品を制作されているサークルさんです。

気になって体験版からプレイしようとしましたが、
アクションゲームツクールMV製のゲームなので起動条件などの
設定が必要でした。

アクションゲームツクールMV未プレイの方は
公式ホームページのベンチマークにて起動確認を行ってください。

※アクションゲームツクールMV公式ページ

改めてゲームのご紹介をします。

魔法少女が敵を倒して強化していくシンプルなアクションゲームになります。
倒した敵はその場でHなおしおきをする、
敗北Hならぬ、勝利後Hシーンとなってました。

セリフ・ボイスなし、ドットアニメーションHで形のゲームです。

ゲーム中、名前の表記はありませんが
タイトル絵に登場するのが魔法少女のみるく。

製品版にはもう一人のキャラクタースピカが操作可能になります。
※名前間違いがありましたらすみません

タイトル画面からキャラ選択でゲーム開始、
難易度はベリーイージー、イージー、ノーマル、ハードの4種類です。

〇操作方法

プレイはキーボードとマウスの操作が推奨されています。
ゲームパッドでも動くらしいのですがそちらは非推奨のようです。

動かし方は「AD」キーでの左右移動、

スペースキーでのジャンプ、押し方により小ジャンプ、大ジャンプ、
押し続けてゆっくり下降します。

これから進むマップでは上下の移動をするので、
最初のチュートリアルステージで基本的な動かし方を確かめましょう。

攻撃の仕方は左クリック、当初は小さい粒?を出して
敵に攻撃します。(これが後程強化されていきます。)

この魔法攻撃時、マウスカーソルを発射する方向に向けておきます。

右クリックはマップ1回につき必殺技発動、
選択キャラで技の違いがあるようです。

チュートリアルではカードが置かれています。※難易度によりカード枚数変化

「W」キーにてカード取得、
3枚のカードのうち、「AD」にて左右移動、
Wキーにて強化するカードを決定します。

後は右側のワープゾーンへ移動します。

これからが敵の出現するマップ、
このマップ内のボスを倒して再度ワープゾーンへと入ります。
どうやらマップの形はランダムとなっていました。

〇ゲームプレイ

イージーモードにてプレイ、初回はみるくを選択しました、

黒背景に黒衣装の敵で最初は見落としましたが、これが雑魚敵になります。

キーボードでの移動に手惑いながら戸惑いながら
操作して攻撃、敵をやっつけます。

倒した後はお楽しみタイム、敵が消える前に「R」キー、
動けない敵にHなおしおきをおこないます。

左クリックで次のシーン、再度Rでスキップします。

相手は魔法使いの男へのフェラ、この他
女の子の敵やショタのボスを倒してHのシーンもありました。

ステージの足場ブロックが違う色だとそこがボスステージ、
接近することでボス戦となります。

最初はどう対処していいかもわからずぼっこぼこにされゲームオーバーでした。

2回目の挑戦、もう一人のキャラを選択します。

どうしても序盤は操作がうまくいかず左右に飛んで移動が難しかったです。

ボス戦は逃げながらも撃退、Hシーンはやや大きめでの襲ってしまうHシーン。
ボス1体につきカード1枚が手に入ります。

このマップでは2体のボスを倒して次のワープゾーンへ移動、
移動後はチュートリアルの時と同じフロアでカードを入手し次のマップへ移動、
同じ要領で進めていきます。

何度かマップをクリアしていくと立ち絵に変化あり、
何故か全裸衣装へと変化していきます。

マップ数を進めるにつれ敵が強くなっていきますが、
こちらもカードにて強化しているので、ショット威力が強化されます。
弾の巨大化・パワーアップ・スピードアップで
序盤の攻撃とは別物に。

ゲーム終盤では強化のし過ぎで3WAYショットが
もはやレーザー攻撃のような代物に(笑)。

10ステージ目にはラスボスが登場、
強化を続けていれば負けることはないでしょう。

ラスボス撃破後、恒例のHをして最後のワープゾーンへ移動、
ゲームクリアとなります。

〇Hシーン

タイトル画面ギャラリーにてドットアニメーションが閲覧可能、

プレイヤー2人、雑魚敵3・ボス3・ラスボス1、
プレイヤーの裸差分ありでのHシーンでした。

〇感想

アクションゲームツクールMV作品は初めてのプレイだったので、
キーボードでの移動やジャンプには当初苦しみました。

ゲームクリア前にはようやく慣れてきたかと思えば
多数の敵が登場すればとっさの行動がとれず
ボコボコにされてしまうことも。

ここらへんはアクションゲームのセンスが問われるようでした。
自分はどうもこの手のアクションが下手なので辛かったです。

ドットアニメーションHオンリーでセリフもないゲームでしたが、
こちらが襲ってしまうH、特に敵のショタをおしおきする場面が
あったので良いものを見せてもらいました。

かわいい魔法少女のHなゲームのご紹介いたしました。
最後までご覧いただきありがとうございました。

下記より購入ができます。

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