DRAGON MAHJONGG Darkness ドラゴンマージャンダークネス レビュー
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マージャンを使ってドラクエの世界を冒険しよう!
仲間を率いて呪文と特技で敵に打ち勝とう。
歴代作品のヒロインとのHも楽しめる作品のご紹介です。
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タイトル:Dragon Mahjongg Darkness
サークル:SPLASH WAVE
ジャンル:ロールプレイング
発売日:2020年10月03日
プレイ時間:難易度ふつうで17時間ほどでクリア
ドラクエの戦闘がイカサマ麻雀での対局となり、
HPへのダメージも与えてノックダウン、
今までにない(これからもないであろう)全く新しい麻雀ゲームとなります。
サークルは竜王ちゃんの野望など過去に
何作もドラクエを題材にして制作されたSPLASH WAVEになります。
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冒険の書を作り主人公の名前を決めて難易度設定にて
ゲーム開始、名前は発音のできない「もょもと」にしました。
詳しくは知りませんがドラクエにそんな名前があったそうな?
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職業を変える場所でお馴染みのダーマ神殿がスタート地点、
主人公は魔物使いとしてドラクエの世界を冒険することになります。
ですがこの世界での戦闘は麻雀を使い敵を倒していくもの、
神官のフォズより戦闘の手ほどきを受けます。
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チュートリアルが終われば冒険へと旅立ち、
フィールドを歩き渡り、旅の祠やルーラボードで各大陸へ移り、
町や城で武器を揃えて洞窟を探索しモンスターと戦う
ドラクエ世界を体験しましょう。
〇チュートリアル
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まずは麻雀の部分からルールの確認。
本作品は二人での対局となります。
基本的に味方側の親スタートとなり、東南戦を行います。
勝利条件は敵の持ち点を0以下にすることです。
敗北はこちらが側が0点以下、またどちらにも点棒が残った状態で
オーラスを終えても敗北扱いとなります。
持ち点はステータスによって決められていて、
味方側パーティー4人分の持ち点合計、
敵はそれぞれのステータスによって違ってきます。
序盤は持ち点1000点のスライムを相手に1翻だけで勝利しますが、
終盤には持ち点10万近くのボスを相手取ることに、
最終的に役満クラスを何度も上がる力と放銃に耐えられる
持ち点の戦力強化を図っていくこととなります。
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さて、ここからが本作品の肝心な部分です。
麻雀での対局と同時にドラクエでの戦闘を行い、
敵を倒す為、麻雀を有利に進めるために数多くの呪文特技で
戦いを有利にしていくことになります。
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先ほど主人公は魔物使いだと説明を行いました。
実際に戦うのは仲間として編成された4人のパーティで
戦闘となり、毎回のツモごとにダメージを与えます。
最初の陣形はCOMMONとなっており、
1番目のメンバーがAttacker、2番目がGuard、
残り二人がSupportとなります。
ダメージを与え、受ける割合は上記のようになっているので、
HP、ちから、みのまもり、が高い仲間を一番先頭にするようにしましょう。
Attackerが戦闘不能になれば役割がスライド、
2番目がAttacker、3人目がGuardとなります。
マヒなどの状態異常でも役割が変わり、状態回復で元の役割へと戻ります。
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持ち点があっても、4人メンバーが力尽きれば敗北となります。
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敵は全滅してもまだ勝利にはなりません。
代打ちとなるさまよえる魂が対局を引継ぎ、
呪文特技を使わず、ダメージを受けない与えないで麻雀を進めて
和了へと向かいます。
後は相手の持ち点を0以下にしてようやく勝利となります。
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メニュー画面では味方の使えるスキル一覧と
麻雀での鳴き和了宣言が選択できます。
各行動にはMPを消費する呪文特技の他、
勇気ゲージを消費して必殺技が使えます。
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必殺技はメンバーが覚えることもありますが、
主人公が最大3つなで入れ替え可能で支援技として使用できます。
後程フィールド画面に出て道具屋で毒消し草や魔法の聖水は
消耗アイテムではなく、勇気ゲージ消費で何度も使うことができます。
勇気ゲージはツモごと、和了によって少しずつ増加していくので
長期戦となる時にはタイミングを見計らってチャンスを手にしてみてください。
ざっとまとめてみましたが、
実際のプレイでは牌の選択とパーティのHP管理を
合わせて選んでいくので混乱するかと思います。
習うより慣れよでゲームの特徴をつかんでみてください。
敗北には一切のペナルティがありません。
上手くいかなかったときはメンバー・装備・スキルなどを
編成しなおして再チャレンジをしてみましょう。
〇実際の戦闘方法
最初のチュートリアルでの戦闘画面を紹介します。
まずはヒャドを使ってみてとのことなので、
マージの呪文ヒャドを選択。
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すると最大4枚まで配牌交換が可能となり、
あっとういう間に好形へと変化、この威力で初期呪文とは驚き。
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さらに攻撃で会心の一撃を与えると次のツモ順は
好きな牌を選べるという特典付き、
特技で会心の一撃が出やすいものがあったら使ってみようかな?
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テンパイしたのでリーチ宣言かと思えば、
リーチ専用スキルがあるとのこと。
ここでドラゴン相手にドラゴンぎりを使えば一発和了ができる
便利スキルがあることを教えてもらいます。
しかしMPが足りないため、ツモアガリ確率が増えるかえんぎりを選択。
リーチ後数巡、相手がロン牌を切ったので安めですが和了ります。
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メッセージ欄で隠れていますが3翻5800点、
高い役で和了すると戦闘後に仲間になりやすいとの事でした。
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次の局もヒャドを使い優位に進めていくと
その呪文攻撃で敵が戦闘不能、さらに進めて敵の全滅、
さまよえる魂との消化試合となります。
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マンガンとなり12000点ゲット、
画面右上のステータスバーが天井へと達しました。
次は勇気を消費して必殺技を使ってみてとの事で、
配牌時に「ハンドコール」を使用、敵全滅時に使える
積み込みスキルとなります。
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その配牌がこちら、リアルではお目にかかれない
トンデモスタートとなり、結果四暗刻単騎のダブル役満での勝利です。
このゲームでは戦闘終了後、HPMPは全回復するので、
回復スキルは戦闘中のみ使うことになります。
戦闘終了後、ヒロイン相手に勝利すればHシーンと
なりますが後程のお楽しみということで。
〇ゲームの進め方
・移動方法など
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これからが本当の冒険の始まりです。
各大陸で駆け回ることになりますが、
未探索の大陸ではフィールド上の戦闘を行い、
勝利後に町や次の移動先が出現するようになります。
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町や城では武器を揃えて戦力アップ、
中盤以降お金に困ることはないので全部買いで
買い占めてしまいましょう。
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ダンジョンとなる塔や洞窟では階層毎に
モンスターが出現、最奥階層にてボスと戦うので、
戦闘終了後、万全の状態か装備やスキルを見直しましょう。
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ゲーム序盤で手に入るルーラボードでは
色のついた魔石を入手し、ボードへはめることで
次の大陸へ行くことができます。
複数の選択肢が出る時は仲間になるヒロインや、
敵対する相手が変わっていきます。
詳細はゲーム内ヘルプにネタバレ要素ありで各条件が載っています。
・仲間・配合・冒険者の転職
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戦闘勝利後、倒した時のスカウト率によって仲間になってくれます。
始めてその相手を仲間にするとちいさなメダルがもらえますので、
フィールド、ダンジョンのモンスターは一通り仲間にしてみましょう。
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仲間の活用方法はただ戦闘に出すのではなく、
配合によってより強力なモンスターへと合成が可能です。
若干のレベルは落ちますが、配合元のモンスターの特徴を
引き継ぐので、幅広い活躍をしてくれます。
配合時にどのモンスターにするかを選び、
そのモンスターを10種類のステータスの中から決めて
新モンスターの誕生です。
配合の組み合わせによっては、
さまようよろいの身の守りとドラキーの素早さを併せ持った
ステータスが選べ、更にどちらのスキルも引き継いげるので両者の有用なスキルを揃えてみましょう。
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ゲーム中盤ではフィールド上に冒険者が出現します。
各シリーズの主人公達が強敵となっての戦闘になります。
勝利後はモンスター同様スカウトが可能です。
冒険者は配合はできませんが、レベル20以上で
ダーマの神殿で転職することができます。
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最初に仲間になるマチルダが、
「名前:マチルダ 種類:マチルダ」となって、
何ぞこれ?と思いましたが、この種類が初期職業の扱いとなります。
レベル20以降は転職で武闘家になりレベル1スタート、
以前の特技も使えて武闘家の特技も覚えていくことになります。
さらにはお馴染みの上位職、バトルマスター、パラディン、
賢者なども用意されているので、長い目で見て強力な
味方を育てることができます。
ゲームが進むと、パーティメンバー以外に
アシストメンバーが編成できます。
アシストは戦闘には参加せず、
各キャラ一つだけ持っているアシストスキルで
役に立ってくれます。
バフとなる攻撃力アップ、最大HPアップなどは
アシストにいるだけで効果を発揮してくれ、
呪文や特技を使うアシストは一定のツモ順が経過すると
使用可能になります。
パーティ編成にスキルに武器にと、
自由度の高い組み合わせでお気に入りの
冒険ができるようになっています。
〇パーティ編成一例
ここからは自分なりの手探りで
こんなメンバーの組み方がいいんじゃないかな?
と思った点をご紹介します。
編成の仕方は好みにもよるので
オリジナルティある方法を取ってみてください。
・序盤
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最初に仲間となってくれるのは
さまようよろい・スライム・ドラキー・リリパットの4人、
チュートリアル同様ヒャドが使えるドラキーで
戦闘を有利に進めます。
この頃は麻雀より先にダメージを与えての全滅の方が先となるので、
苦戦はなく慣れながらのプレイとなりました。
最初の待ちで購入できるだけの武具を揃えて敵なし状態。
リリパットのレベルが上がり、MPが増えていけば
クロスカッターでの積み込みもなかなか優秀です。
ドラキーのマヒャド、よろいのかえんぎりでリーチ和了が基本の形でした。
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仲間となるマチルダは戦士タイプ、
今さらながらよろいとマチルダの二人でATTACK、Guardに
したほうがよかったかも?
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初期メンバーでは力負けになる部分も出てきたのでメンバー一新、
ここで活躍してくれたのがきとうしのベギラマ、
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ギラより上位の積み込み効果がある呪文でこの威力、
以降もギラ系は必須の呪文でした。
・中盤
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厳しくなってきたのは敵の全体攻撃魔法が増えてくるころ。
後方のSupportまで攻撃が飛んでくるのでダメージへの対処方法が
何か必要と考えりことに。
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ここで登場してくれたのがヘルコンドル、
全体回復魔法ベホマラーを習得し、
なおかつアシストスキルにもあるという優秀ぷり。
ヘルコンドル数体を仲間にして配合にアシストに
役立ってもらいました。
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攻撃面では仲間となったアリーナをトップに置いてみる。
会心の一撃でツモ牌を引き寄せたり、スキルしんくはで索子を選んで引くなど
有用なスキル持ち、ただ武闘家タイプなので耐久力がなく不向きかと感じました。
ここ辺りから最も重要なスキルは何かを探りながらプレイ、
れんごくぎり、しんくは、てっぽうみずで
それぞれ萬子、筒子、索子を引くツモ系スキルが大事だと思うようになりました。
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時々強力なボスになすすべなく敗北しますが、
そんな時はヒントが出てきてアドバイスがもらえます。
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そして山場となるのが闇に落ちたヒロイン登場、
DQⅡのムーンブルク王女が敵として登場します。
本作品のタイトルDarknessでは数名の悪堕ちヒロインと
戦うことになります。彼女に敗北すれば一体どうなるのか?
・終盤
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終わりに近づくにつれ味方も敵も容赦のない
行動を取るようになってきます。
相手のダブリーや役満なども珍しくはなく、
凶悪だったのが配牌を破壊してバラバラにするジバ系スキル。
これに手間取り、相手が高い役で上がってしまうのm多々ありました。
対策にこちらもジバ系にロストアタックなど敵の配牌破壊、
後はツモ系スキルでこちらが先に上がり切り勝利をもぎ取ります。
ダメージについてもインフレとなっていき、
これでもかという準備で育ててきた先頭メンバーが
あっけなく倒されるなど、麻雀に戦闘に大忙しの対応が必要でした。
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かなりの時間をかけてゲームクリア、
クリア後は仲間を引き継いで再度スタートから始めたり、
おまけダンジョンへ挑みまだ見ぬ強敵との対戦ができます。
〇Hシーン
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対戦相手のヒロインに勝利、イベント条件クリアで
ドラクエヒロインとのHができるようになっています。
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最初のうちは童貞だった主人公がゲームが進むにつれ、
遠慮なく次々とSEXをしていきます。
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さらに悪堕ちヒロインに敗北すれば捕らえられてのH、
倒すことができればお仕置きHとなっていました。
〇感想
Twitterにも挙げましたが、
何でもありの鰻のゲームを思い出してしまう程の
イカサマ麻雀ゲームとなっていました。
序盤~中盤辺りはイカサマで展開を有利する
麻雀なのですが、最後のあたりは先手必勝オーバーキルで
倒してしまう麻雀とは呼び難い何かを体験しているようでした。
自分としてはゲーム始めたあたりが一番楽しくプレイしていたかと思います。
本サークルの作品で体験版はいくつかプレイしてみましたが、
このDarknessが初の購入となります。
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途中、しんどいなぁと感じたのがモンスターの配合や戦闘準備です。
難易度ふつうにかんたんもそうですが、
力負けしてくると編成をすることになりますが、
どのモンスターにするか、スキルや装備をどうするかを
悩みながらのプレイとなっていました。
自由度の高いゲームとして幅広いプレイができるのですが、
その中で何が最適かを選んで準備するのに時間が掛かりました。
メンバーを強くしても次の大陸や新たなダンジョンでは
また力不足、仲間を増やして配合してスキルを選びなおして、
ダンジョンをクリアしたら次にはもう力不足・・と、
この戦闘の準備に時間をかけないといけないのが辛いところでした。
このゲーム1つで深く長く遊べるのがいいかと思いますが、
もう少し気軽に遊べてもいいのではと感じます。
Hシーンに関しては各シリーズのヒロインを網羅した数々の
内容にとても満足しています。
一度クリアしたからといっても終わりではなく、
次は新たなモンスターで挑戦したり、
冒険者の職業を極めて違った形でプレイができる
ドラクエの世界を体験できる奥深いゲームでした。
以上、DRAGON MAHJONGG Darknessの
レビューとなります。
最後までご覧いただきありがとうございました。
下記より購入ができます。
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