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閉鎖的肉欲劇場 レビュー

タイトル:閉鎖的肉欲劇場
サークル:ハチマルエクストリーム
ジャンル:アドベンチャー/デジタルノベル
発売日:2023年05月03日
プレイ時間:30分ほどでクリア
ボイス:白樺 玲奈

タグ 男の娘作品です

□関連リンク

・アダルトスタンプラリー レビュー

前作『アダルトスタンプラリー』、前々作『俺は女の尻を追いかけるのが大好きなんだ』では
RPGツクールでの作品でしたが今作はティラノスクリプト製のアドベンチャーゲーム、
男の娘のHシーンを見れる読み物系ゲームになります。

二人の主人公アオイ(左)とショウタ(右)は女の子のような恰好をしていますがどちらも女装をしているれっきとした男の子。

そんな二人が映画館へ向かうのですが怪しげな人物に目を付けられて襲われる、といった
アダルトスタンプラリーのような導入部分になります。

ゲームプレイ時間30分で終わる短さですが11個ものアニメーションHに喘ぎ声などのボイス付き、
とても濃密でハードな凌辱作品が楽しめるようになっています。

本日はこちらの作品をご紹介します。

同時発売の動画版は少しお安めとなっています。

動画版 閉鎖的肉欲劇場

〇ゲームの進め方

アドベンチャーゲームなので前作まで探索RPGや条件達成などといった要素なくイベントシーンを見ていく形になります。

ゲーム中いくつも選択肢はありますが間違えた選択肢を選ぶと直前の選択肢にもどるようになっています。

映画館に来たけど怪しそうな雰囲気なのでやっぱり帰る・・と選べばそこでゲームエンド。
選択肢直前へ戻り映画館へ足を踏み入れることで物語が進んでいきます。

アオイとショウタが楽しみにしていた映画アングラマン(絵面がアウトなんですが・・)を
見ている最中に怪しげな男が近づきエロイことをされてしまうことになります。

〇Hシーン

全部で11シーン。上映中に不審な男に襲われるアオイ、シーン再生中は
アニメーション動作で喘いだり「気持ちいい・・」といったボイスが再生されます。

2度目に行く映画館ではショウタがターゲット、トイレへ向かった彼が待ち構えたように襲い掛かります。

初回Hからイマラチオやアナルバイブなどの容赦ない凌辱H、立て続けの連続Hシーンで最後は大乱交へと発展するものとなっていました。

〇感想

30分の中に11シーンのアニメーションHとなる男の娘Hが詰まった作品を堪能させてもらいました。

アダルトスタンプラリーの時はややソフト寄りのHからハードなものへと変わっていきましたが、
こちらは始めっからの過激シーンでのアヘ顔を見せるものでした。

ほぼ凌辱オンリーのものですのでプレイするのに覚悟のいるゲームでした。
プレイする人によっては苦手な描写もある方もいるかもしれないのでご注意ください。

以上、閉鎖的肉欲劇場のレビューになります。
最後までご覧いただきありがとうございます。

下記より購入ができます。

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