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アドゥスタ海の孤島 体験版レビュー[発売中]

2020/01/17/5:33

予告作品のイラストとサークルが何か見覚えがあるなぁと、
過去の作品を見てみると東方の同人誌を発行していた
サークルさんだったことを思い出しました。

タイトル:アドゥスタ海の孤島
サークル:男爵領
ジャンル:ロールプレイング
発売日:2020年1月17日
プレイ時間:慎重に進めて1時間くらい

昔のメロンブックスで再ダウンロードができるか確認したところ、
8年前にDL作品として男爵領の作品を見ることができました。

この絵柄でアリスがHな目に遭ったいたのをなんとなく覚えています。
今見てみると200ページ超500MBのまとめ作品になっていました。
(どうやら当時の自分は東方のエロ関係をよく買っていた様です)

現在は同人ゲームとして2作品販売されて、
東方の同人誌は描いていないようでした。少し残念です。

今回で3作目となるアドゥスタの孤島。
主人公のセリフはフルボイス作品の力作、プレイしてみます。

○ゲーム開始時の注意・プロローグ

ゲームを始めると説明があり、
主人公アイシャを操作して無人島を脱出するゲームになるようです。

開始前、スキルを選択ができました。
説明通りの推奨スキルを選んでゲーム開始です。

冒頭ではギルドの依頼を受けて船で旅立つアイシャ。
しかし航海中に海の魔物に襲われ船は沈み、アイシャは投げ出されてしまう。

流れ着いた島でアイシャは食料を探し、自力でこの島を脱出する方法をみつけて
生きて帰ろう!という場面から物語が始まります。

サイコロを手に冒険したまえ!
運次第で生死判定失敗とかないですよね?

・ゲーム中の注意点

①体験版ではセーブ不可能

体験版では途中でゲームを保存、再開ができませんので、
プレイ時には時間に余裕を持ってプレイをしてください。

自分は敵に見つからないよう慎重にプレイして、
あちこちを何度も調べて1時間近くかかってしまいましたが、
普通にプレイしていればもう少し早く終わるゲームになるかと思います。

②PCによっては動作が重い場合は軽量化

自分のPCでは初期設定のままでは操作が重く、
なかなか指示通りに移動もできませんでした。

メニュー画面のオプションから「演出軽量化ON」に変更して、
スムーズに動くようになりました。
画面も広い範囲に表示に切り替わりましたので、
プレイ時に不都合がある際は切り替えをおすすめします。

以後のプレイ画面は演出軽量化の画面での操作となります。

○島の探索 1日目

気になっていた!マークのアイコンは操作説明についてでした。
念のため確認をしてください。

なお、最初のステータスはこのような感じ。
遭難直後のためHPMP相当の生命点と技術点が半減しています。
最初に実戦経験を選んだため、レベルは3スタート、
この初期スキルがないと更に数値の低いスタートになりました。

軽量化画面ではスタート位置からの左上から島の北部へ移動します。

イベントマスではここで休憩をすることができます。
手持ちのヘアピンを消費して釣りをしてここで休憩します。

この~をしてもいいし、~をしなくてもいい。
この言い回しはTRPGでよく使われるフレーズですよね。

休憩をして夜を過ごしてイベント発生。

星を見て大体の方角を割り出すアイシャ。
この子かなり前向きで賢い行動を取るんですよね。

○島の探索 2日目

翌朝体力の全快したアイシャは島の東へ移動。

探索を進めると、島の大空洞のような場所を見つけて島の内部に入ります。

島の中に入ると船と海賊らしき男達、さらに捕らえている女性の姿が見えます。

アイシャはこの海賊のアジトから島の脱出に必要な、
海を渡る手段・航海道具・水と食料を調達しようと考えます。

この時、脱出するのは「自分ひとり」か、「別のプラン」での方法を考えます。
体験版では自分ひとりで脱出する手段を探すために動きますが、
製品版では他の方法も選べてマルチエンディングのような作品になるかと思います。

これ以降、アイテム欄から自分の目標の確認ができます。

・潜入方法と戦闘

ゲーム開始の時は無人島サバイバルゲームだと思っていましたが、
いつの間にか以前紹介したSlave’s Swordのような
スニーキングミッションが始まって少し困惑しています(笑)。

相手は移動や方向転換をしながら、
上記マスの視界範囲をを持っているので、
この範囲以内に入らないように行動をします。

探索スキル「隠れる」を使えば、相手の視界に入っても気が付かないようなので、
このスキルを使って相手に近づいて、奇襲を仕掛けてみたいと思います。

技術点1を消費、6歩まで相手に気づかれない「隠れる」を使います。

相手に接触し戦闘開始です。

今回の戦闘では隠れてこちらから仕掛けて戦いますので、
最初のターンは先制攻撃をしかけます。

隠密中に使えるバックスタブで相手を撃破します。

・海賊アジトの探索

戦闘終了後はあたりの光るアイコンを調べてアイテムを入手します。
今回はアイシャが着れそうな水着、衣装はスキルの早着替えでいつでも変更できます。

中に進み今度は相手に気づかれないよう、後ろを向いた瞬間にダッシュで走り抜けます。

男達のたまり場に遭遇しましたが、ハートマークを調べても
特にイベントは発生しませんでした。
光るアイコンを調べて回復アイテムを入手して先に進みます。

部屋の中の老人の独り言から探索に必要なヒントを聞きます。

この部屋には宝箱があり、開錠できればアイテムを入手できます。
ヘアピンを消費して開けることもできますが、
メニュー画面のスキル習得から盗賊マスターを覚えることにより、
無条件で鍵を開けることができました。

探索ではどの追加スキルを覚えるかが重要になると思います。

老人の独り言からのヒントを得たアイシャは、
素潜りのできるシーサーペントの皮を入手します。
ゴミ箱を漁るアイシャ。とてもつらい。

その他、潜入して色々なアイテムを入手できましたが、
体験版では道具を使っての別の場所への移動ができませんでしたので、
一通り見て回ってゲームは終了だと思います。
(ゲームを終了する、とのメッセージがあると分かりやすいのですが。)

○2週目 別の行動を取ってみる

一から再度ゲーム開始。

今度は敵に敗北してみました。
ゲームオーバーにならず、海賊の男達に凌辱を受けるシーンになりました。
Hシーンはアニメーションで動きます。
シーンが終われば、その場から脱出して探索ができました。

アイテムは奪われていますが、男達がたむろしている場所(ハートマークがあった所)で
アイシャの荷物一式を取り戻すことができました。

今度はわざと見つかってアイシャの言うそういう事をしてみます。
色仕掛けを選んで男の相手をします。

色仕掛けと言っても男の一方的な性行為になります。
こちらもアニメーションHでした。

Hが終わり、熟睡した男からはアイテムが入手できますが、
この時追加スキル「誘惑暗殺」を使えば、
眠った相手をぶっ○し、経験値を入手できます。

製品版では潜入・戦闘・誘惑などゲームの進め方に
選択の幅のあるゲームが楽しめるかと思います。

○感想

探索中は光る場所だけでなく、調べることが出来そうな
場所は手当たり次第触ってみた方がいいと思います。
思わぬアイテムが手に入るかもしれません。

ゲーム中はアイシャのたくましい性格と、
脱出までのプランを考える用意周到さが目立ち、
修羅場を経験したような過去があるかと感じました。

自分にとっては男爵領の東方以来の
懐かしいイラストがゲームとなって楽しむ事が出来ました。

発売は2020年の2月ごろとまだまだ先ですが、
ゲームを買ったら、潜入でクリアができるか、
海賊を全滅することができるか、誘惑Hでクリアできるかなど
色々試してみたいと思います。

現在過去作は割引中にはなっています。
元々の価格が1200~円くらいなので、
主人公フルボイスRPGとしては低価格作品です。

発売前に前作、前々作を買ってのプレイもありかと思います。

以上、アドゥスタの孤島の体験版レビューでした。
最後までご覧いただきありがとうございました。

下記より購入ができます。

過去作の購入はこちら。


前作 オーレクタ砂漠の魔術師

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